
2000年9月、世界で最初のプラチナ飲料の認可を得て以来多くの皆様にご愛飲いただいてきました。
ますます複雑化するストレス社会でsaiの役割は大きく、日本をはじめ海外でも注目され期待されつつ
あります。


「sai」に含まれるプラチナは、一個一個の粒子が、正20面体の構造をしていることが、大学による電子顕微鏡撮影で確認されました。また、正二十面体は、プラチナの原子だけが集まってできていることも証明されています。


saiのプラチナ微粒子の性質を電子顕微鏡(TEM)で確認したところ、正二十面体の粒子が水の中で均一に分散していることが観測されました。プラチナ微粒子の表面の電気的な性質は、ゼータ電位測定方法で計測すると、マイナス(-)40mV。これにより、「sai」中の白金微粒子は、プラチナ製品などに使われている白金には見られないマイナス(-)の表面電荷を保持しており、電気的な性質をもったコロイドであることが確認されました。

2005年、浜松ホトニクス社製の微弱発光計数装置の測定で、saiから可視光領域の光子(光の粒)が、1秒間に9個出ていることが分かりました。プラチナ粒子は電子の雲で覆われているため、電子の相互作用などによって光子を出し発光しているものと考えられます。

vuvu500・vuvu2000は、独自の金属コロイド製法によって、1999年に化粧品原料を目的として
開発し、「白金コロイド含有化粧品」(旧名称:「化粧品」)として特許を取得しました。
また、化粧品原料として、白金コロイドを世界に先駆けてINCIに登録しました。

